企業と産業医の架け橋になり、働く人の健康・安全を守る
女性活躍に取り組んでいます!
- 育休・産休制度あり(子の出生時の父親の休暇も新設)
- 社員の男女比は半々。管理職には女性もついています。女性が元気な雰囲気です。
職場の健康管理を担う産業医の紹介から
企業の産業保健活動の支援までフルサポート
「働き方改革」という言葉がたびたびテレビや新聞に取りあげられる昨今。過労自殺などの悲しいニュースに代表されるように、長時間労働やストレスによる労働者の健康被害の増加は、日本社会が抱える大きな課題です。
そうしたなか、働く人たちの健康を守る存在として期待されているのが「産業医」。産業医とは、個々の企業で職場巡視や面談を行い、従業員と企業それぞれにアドバイスを行う医師のことで、業種にかかわらず、従業員50名以上の事業場には一人以上の選任が義務付けられています。

今回訪問した「さんぎょうい株式会社」は、その産業医の紹介を軸に、企業の労働安全衛生管理を幅広くサポートしている会社です。新宿駅から徒歩約10分、西新宿の超高層ビルにあるオフィスを訪ね、専務取締役の芥川奈津子(※2017年取材当時・現社長)さんにお話を伺いました。

会社の設立メンバーは、芥川さんを含む3人。もともとは健康診断の会社で産業医に関する相談にも対応していたそうです。
3人が独立を考える発端になったのは、過労自殺に関する2000年の最高裁判決の頃だったと言います。それまでは産業医を選任している企業は6割弱。そのほとんどが工場を持つ企業や建設業で、オフィス系企業では産業医という言葉すら十分に浸透していませんでした。しかし判決をきっかけに、働く人たちの健康被害を予防しようと国の取り組みが強化されたのです。
「突然、産業医を選任するようにと監督署から指導を受けた企業が、驚いて相談に来たんです。多くの相談に接するうち、産業医を紹介するだけでは問題解決にはならないこと、各企業ごとに合わせた丁寧なサポートが必要だということを痛感。そこで2005年にこの会社を立ち上げました」
2017年11月現在、約400名の産業医が登録、約500社(約2200管理拠点)と業務委託契約を結んでいます。
「主な対象は中小企業。産業医の紹介だけでなく、人事や総務の方が片手間で担当する労働安全衛生活動の支援を請け負っています。そうした継続したお手伝い部分こそがメインの仕事だと思っています」
具体的に、どのようなお手伝いをしているのでしょうか?
「最初にすることは、衛生委員会の立ち上げです。その支援から始まり、実際に産業医の先生に何をお願いすればいいのか、どうやりとりすればいいのかなど、産業医との通訳的な仕事にも重きを置いています」
求められる業務が多岐にわたる産業医のバックアップも重要な役目。「企業側にはサポーター、産業医にはアシスタントという形で関わらせていただいている」と芥川さん。めざすのは、企業と産業医の架け橋となることだと話してくれました。

産業医をもっと身近な存在に。
それがパイオニアとしての使命
会社を立ち上げた当時は「おそらく2〜3社だった」と言う競合も現在は増え、今後は差別化を図るためにブランディングが必要だろうと言います。ブランディングの武器となる強みは何でしょうか?
「ひとつは、産業医の方々との深いお付き合いから生まれる信頼関係。医師をパートナーとして仕事ができる点が、大きな魅力と感じていただけると思います」
また、メンタルヘルスサービスを提供する会社や、ストレスチェックのシステム開発をするIT企業などのパートナー企業との連携の多さ。そして、スタッフが持つ数百社の情報も大きな強みになると、芥川さんは力を込めました。

業界のパイオニアとして今後どのような方向をめざしているのでしょうか。
「産業医をもっと身近な存在にしたい。それは使命と感じています。特に力を入れたいのは、従業員50名未満の小規模事業場へのアナウンス。人数が少ない企業ほど、問題が重篤化しやすい傾向があるからです」
「業界において発言力のある会社になりたい」と芥川さん。自分たちがやっていることに興味を持ってもらい、追随する会社が真似てくれるのは、ある意味誇らしいと言います。そのお話しからは、パイオニアとしての自負が伝わってきます。そんなさんぎょうい株式会社では、どんな人材を求めているのでしょうか。
「誰からも好かれる人。それには知性だけでなく、社会モラルや倫理性、感性や美意識なども含め、幅広い意味での教養という要素が大事だと考えています。そうした教養を身につけた人に入って来てほしいですし、企業と産業医の調整役という日々の業務を通じて、自然と、あるいは苦労しながら(笑)、身についてくる要素でもあると思っています」
「さんぎょうい株式会社のスタッフは魅力的な人ばかりだね、と噂されるようになりたいんです」。芥川さんはにっこり笑いながら、そうつけ加えました。

さんぎょうい株式会社が担う仕事は、労働者の健康を守り、働き方をより良い方向に変える力になります。人の役に立つ仕事がしたいと考える人にとっても、社会に貢献する手応えを実感できる職場だと感じました。
(※掲載記事は2017年12月取材当時の内容です)
| 募集要項 | |
|---|---|
| 社名 | さんぎょうい株式会社 |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6階 |
| 募集職種 | 総合職(営業コーディネーター) |
| 採用対象 | 新卒/中途・既卒/女性 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 | <初年度> 月収190,000円~260,000円 ※経験・能力等を考慮の上、応相談 |
| 福利厚生 | ・昇給/年1回 ・賞与/年2回 ・特別賞与(昨年度実績 年1回) ・交通費支給(上限10万円/月) ・各種社会保険完備 ・産休・育休・介護制度 ・社外研修制度 ・社員旅行 ・手当(時間外勤務・休日勤務・出張・役職・資格) ・お祝い・お見舞い金(慶弔・結婚・出産) ・インフルエンザ予防接種 ・キャリアップ支援制度 ・父親の育児休業支援 |
| 仕事内容 | 企業と産業医の架け橋となっていただく営業コーディネーターのお仕事です。 当社は企業の労働安全衛生や健康問題に対して総合支援する会社です。 ・産業医の提供 ・労働安全衛生活動を取り組むための最適な提案 ・提案書・健康情報等の資料作成 ・安全衛生委員会でのファシリテーター ・活動全般における企業側のサポート ・活動全般における産業医側のアシスタント ・契約・請求等に係る事務手続き ※様々な会社や立場の方と関わりながら幅広く支援をするため、価値観が広がるお仕事です。 |
| 勤務地 | 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6階 |
| 勤務時間 | 9:00〜18:00(休憩時間60分) |
| 休日休暇 | ・週休2日(土・日) ・祝日 ・GW ・夏季休暇(5日間) ・年末年始(12月30日~1月3日) ・有給休暇10日(入社後6カ月経過より) ・慶弔休暇 ・特別休暇 |
| 応募資格 | ・未経験者歓迎 ・学歴不問 ・基本的なPCスキル(Excel・Word・PowerPointなど) ・総務・人事経験者、人材ビジネス・コンサル・営業経験者尚可 |
| 求める人材像 | 一人ひとりが主体的に機能するコンサルタントチームになる これが私達営業コーディネーターの定義です。 こんな人と一緒に仕事がしたい ・笑顔が素敵で誰からも好かれる ・明るく素直で誰からも好かれる ・ちょっとした気配りができて誰からも好かれる ・相手の立場に立って物事を考えることができて誰からも好かれる ・チームで協力して仕事ができ仲間から好かれる ・仕事を自ら創造できて誰からも喜ばれる |
| 採用予定人数 | 若干名 |
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